『キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS』(RONC)のNEW HEROは、序盤に使えるムーブが少ないため、ドリブルで相手を抜けず、シュートも決まりにくい状態から始まります。そこで、2020年9月27日公開の解説動画を全編確認し、学校選びからフレンド設定、育成アイテム、試合評価、低空隼ドリブル獲得までを、初心者がそのまま実行できる順番に整理しました。

序盤攻略の全体像
- 初回は武蔵中学校、得点に慣れたら東邦学園を選びます。
- フレンドへ日向小次郎と新田瞬を入れます。
- 新田のアピールミッション「ドリブルスタッツ評価S以上を5回以上」を確認します。
- 最初の2試合ではドリブル評価S以上を確保します。
- 3試合目に特訓ノート、友情のビブス、絆のはちまきを使います。
- 日向と新田が同じアピールグループにいる組み合わせを選びます。
- 日向と新田の友情ランクC、低空隼ドリブルの獲得を確認します。
この進め方の目的は、完成選手の最終能力をここで決めることではありません。序盤の操作難度を下げ、以降の試合で高いMy Statsを取りやすくするための土台作りです。低空隼ドリブルでボールを前へ運び、タイガーショットで得点できるようになると、ドリブル・シュート・オフェンスの評価を自力で伸ばしやすくなります。
最初の練習試合でドリブルSを大きく下回った場合は、そのまま進めて終盤で条件不足になるより、早い段階で再挑戦した方が短時間です。試合ごとに「ドリブル評価」「日向と新田の友情ゲージ」「アピールミッションの進行」の3点を確認し、どれかが遅れている場合だけアイテムやグループ選択を調整します。
ふらの・武蔵・東邦の学校比較
| 学校 | スーパーサクセスの考え方 | 序盤の特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 武蔵中学校 | 自分のMy Statsを高める | 自分の活躍が条件へ直結しやすい | 初心者向け |
| 東邦学園 | 4点差をつける | 日向の決定力で得点・アシストを稼ぎやすい | 慣れた方向け |
| ふらの中学校 | チーム評価を高める | 松山を軸に進めるため、苦戦すると条件が不安定 | 育成方針が明確な方向け |
初回は武蔵中学校がおすすめ
武蔵ルートは、自分が試合で高い評価を取ることがスーパーサクセスへつながりやすいのが長所です。チーム全体の得点差やチーム評価だけに依存せず、ドリブル、パス、シュートなど自分で管理できる項目を伸ばせます。動画では「まず武蔵、慣れてきたら東邦」という順番が紹介されています。
三杉淳は後半から出場する試合が多く、攻撃の助けになります。三杉に得点を任せながら、自分は必要なスタッツ評価を優先する進め方もできます。1点を取った後に無理な追加点を狙わず、ドリブルやパスの回数を整える余裕を作れる点が、操作に慣れていない段階での利点です。

東邦学園は得点に慣れてから強い
東邦は日向小次郎の決定力が高く、センタリングやパスから日向に得点させることで、パス評価とアシストを伸ばしやすいルートです。一方、スーパーサクセスには4点差が必要です。中学編では達成しやすくても、世界編で相手が強くなると4点差を維持しづらいため、シュートと守備に慣れてから選ぶ方が安定します。

中学編のフレンドに日向と新田を入れる
序盤の目標は、シュート役の日向とドリブル役の新田を同時に育てることです。日向からタイガーショット、新田から隼シュートと低空隼ドリブルを狙います。動画では日向と新田を同じ編成へ入れることでコンボ倍率も得られ、少ない試合数で友情ゲージを進めています。

低空隼ドリブルのアピールミッション条件
画面で確認できる低空隼ドリブルの条件は、「ドリブルスタッツ評価S以上を5回以上」です。ドリブルで相手を抜いた回数だけではなく、試合終了時のドリブル評価がS以上であることが必要です。最初の練習試合から条件を意識し、試合後のMy Statsで評価を確認してください。
ドリブルSを安定させるには、ボールを受けた直後に密集へ入らず、サイドや中盤の一対一を選びます。同じ相手へ連続して仕掛けると守備の位置が整い、タックルを受けやすくなります。1回抜いたら安全な味方へ預け、別の位置で受け直すと勝利回数を重ねやすくなります。Vゾーンを発動できる場面では、移動とスピリット管理にも余裕が生まれます。

特訓ノートで必要成功回数を半分にする
特訓ノートの説明は「解放済みのアピールミッションについて、1試合の間のみ必要な達成回数が半分になる。端数切り上げ」です。5回必要な低空隼ドリブルへ使うと、必要回数は3回になります。条件が解放されていない段階で使わず、3回目の評価を取る試合へ合わせるのが重要です。

動画内で成功した3試合の進め方
| 試合 | ドリブル | 友情 | アイテム | 確認点 |
|---|---|---|---|---|
| 1試合目 | S以上 | 日向・新田を選ぶ | 温存可 | 失敗したら早めに再挑戦 |
| 2試合目 | S以上 | 同じグループを優先 | 友情系を状況に応じて使用 | 友情ゲージの残量を確認 |
| 3試合目 | S以上 | 日向・新田を同時に選ぶ | 特訓ノート+友情系 | 友情Cとミッション達成を確認 |
3試合すべてで同じことをするのではなく、1・2試合目は条件の回数を積み、3試合目は特訓ノートでミッション達成と友情C到達を同時に狙います。特訓ノートは1試合だけ有効なので、ドリブルSをすでに2回取れており、日向と新田を同時に選べる試合へ合わせると無駄がありません。
東邦ルートでは、日向へセンタリングやラストパスを送り、日向の得点でアシストを取るとパス評価も上げられます。ただし、ドリブル条件を優先する3試合では、アシスト作業に偏ってドリブル回数が不足しないようにしてください。先にドリブルSの見込みを作り、残り時間でアシストと追加点を狙う順番が安定します。

友情のビブスと絆のはちまきを併用する
友情のビブスはアピールコンボによるフレンドリーポイントを上がりやすくし、絆のはちまきもフレンドリーポイントを上がりやすくします。動画では両方を同じ試合へセットし、日向と新田を含むグループを選ぶことで、友情ランクCまで一気に進めています。必要な選手が同じグループにいない場合は、シャッフルを使って組み合わせを変えます。


ドリブルS以上とMy Statsを試合後に確認する
操作中の感覚だけで成功と判断せず、試合後のMy Statsでドリブル評価を確認します。動画では3試合目にドリブルSP以上、My Stats SSSを取り、友情ゲージとアピールミッションを同時に進めています。初心者はまずドリブルSを優先し、余裕が出たらパスやシュートも伸ばしてください。

日向・新田の友情Cと低空隼ドリブル獲得
動画では3試合目の結果で日向と新田が友情ランクCへ到達し、タイガーショットと隼シュートを狙える状態になりました。続いてアピールミッション達成報酬として低空隼ドリブルを獲得しています。高性能なドリブルとシュートが揃うため、それ以降の試合で自分から得点と高評価を取りやすくなります。
ここで重要なのは、友情Cだけを先に達成しても低空隼ドリブルの評価条件が足りなければ獲得できず、ドリブルSを3回取っても新田との友情が進んでいなければ報酬確認まで届かない点です。友情と試合評価は別々に確認し、3試合目の終了時に両方が揃うように調整します。


うまく取れないときの確認表
| 症状 | 主な原因 | 確認・対処 |
|---|---|---|
| 3試合目でも取れない | 特訓ノートを使っていない | 解放済みミッションへ使用したか確認 |
| 回数が増えない | ドリブル評価がS未満 | 試合後のMy Statsで評価を確認 |
| 友情Cへ届かない | 日向と新田を同時に選べていない | 友情のビブス、絆のはちまき、グループを確認 |
| 日向と新田が別グループ | アピールグループの組み合わせ | シャッフルして同じグループを選ぶ |
| 試合でドリブルできない | 初期ムーブの性能不足 | 安全な相手を選び、Vゾーン中も活用する |
| 東邦でスーパーサクセスを逃す | 4点差を作れない | 武蔵へ切り替えるか、日向へのアシストを増やす |
低空隼ドリブル取得後の育成
低空隼ドリブルとタイガーショットを取った後は、完成形の役割に合わせてフレンドを入れ替えます。カードLv.5、友情ランクA、ゴールデンボールなど強スキルの取得条件はRONC強スキルの取り方、試合評価を効率よく伸ばす方法は強いエディット選手を効率よく作る手順で確認できます。
育成目標が高コスト選手なら高コスト育成とスペシャルミッション、最初の完成目標ならコスト150選手の作り方も続けて参照してください。ムーブ選びはおすすめドリブル比較と主要シュートの射程・性能比較へつながります。